Can You Keep a Secret? 楽しい気分に浸りたいときにピッタリ
キャリアアップを夢見てロンドンで働く マーケティングアシスタントのエマ。 (初めての)出張の帰り、ひどい乱気流に 巻き込まれ、このまま死んじゃうかも…! パニックに陥り、隣の席の男性に、自分の 心の内をすべてぶちまけてしまう。 週が明け、出社すると、アメリカ本社から ロンドンに来ているCEOの話題で持ちきり。 そのCEOこそ、なんとあの時の機内の男性 だった…!
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大好きなイギリスの作家、ソフィー・キンセラの作品です。
もう二度と会うことのない相手だと思って、
「下着のラインが透けないから、Gストリング(Tバック)はいてるけど、あれって全然はき心地良くないの!」
「彼氏には体重●●キロって言ってるけど、ほんとはそれより5キロ重いの」
「会社にイヤな女がいて、意地悪された時には、彼女の鉢植えにこっそりオレンジジュースをかけちゃう」
「人事のケイティが『数字をチェックしてもらえる…? 』と言ってきたら、オフィスを抜け出してスタバで
お茶しよう!って暗号なの」
「履歴書には数学の成績がAだったって書いたけど、実はCだったの!」
…な~んて、他愛もない秘密から「それってヤバくない?」って
秘密まで打ち明けてしまった後に、偶然その人と再会し、しかもその人が
自分の上司になったりしたら…すっごく気まずいですよね。
主人公のエマは、ちょっとうっかり者だけど、ラブリーでポジティブ!
早くアシスタントからマーケティングエグゼクティブになりた~い!
そう思って仕事もがんばってきたのに、会社のCEOであるジャックに、自分の
プライベートな秘密から、オフィスでの秘密まで全部知られてしまった!
なんとか彼を避けようとするものの、それが全て裏目に出てしまうのが
思わず笑ってしまいます。
昇進どころかクビになっちゃうのでは? ? ? ?
ハンサムで誠実なBFがいるのに、ワイルドで野心家のジャックに魅かれてゆく
エマのロマンスの行方は…? ? ?
と、飽きさせない展開。無駄のないシンプルな英語でと~っても読みやすいです。
イギリスの地名やセレブ、お店の名前なんかに馴染みがないと
「? 」と思う所もあるかもしれませんが、そんなにはひっかからないはず。
そして、物事が完璧に見えた次の瞬間、それをくつがえす大事件が起こったり、
何気ないセリフや出来事が、後で伏線になっていたことがわかったり、
飽きずに読ませるなぁ~と毎回感心してます。
軽~く読めて、楽しい気分に浸りたい時にオススメです♪
翻訳版
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