外国人や異文化が身近にありました。街へ行けば外国人もたくさんいるし、
小学校へ行く途中にはアメリカ人ファミリーが住んでいたり…。
小学校3、4年の夏、クラスの友達とプールに行くと、その内の1人が近所の
アメリカ人の姉妹を連れてきたのです。下の子は1年生くらいで、お姉ちゃんの
方は確か私と同じ学年。金髪のその女の子は流暢な日本語を話せたので、
ドキドキしながらも「私の名前はね…」と自己紹介したのを覚えています!
しばらくプールで遊んでいると、急に妹が泣き出して、英語で騒ぎ始めました。
するとお姉ちゃんは「まだ帰りたくない!もうちょっと待ってよ!」と日本語で
言い返したのです。プールサイドで言い争う2人、、、
妹は英語で、お姉ちゃんは日本語で話しているのに、お互い言うことが通じてる!?
これがとっても衝撃的だったので、今でも鮮明に覚えています!
小さな頃から漠然と、「日本の外には、色々な国があって、髪の色や見た目も
違って、日本語じゃない言葉を話す人たちがいるんだなぁ」と思っていたけれど、
多分これが私の初めての英語との出会いだった気がします。